FOR YOUR PARTNERSHIP

パートナーと「ひとつの輪」に
動かない至福のエネルギー循環

「セックスは激しく動くもの」
もしあなたにそんな固定観念があるのなら、大切なパートナーとの時間に試してほしい「動かない」という選択。
※当サロンの施術では行えない「パートナーとの深い交わり」のためのお話です。少しスピリチュアル寄りの話になりますが、愛する人と肉体を超えた繋がりを感じるためのヒントとしてお読みください。

1. 激しさを捨て静寂の中で繋がる

タントラ的な交わりにおいて、最も深いエネルギーの交流が生まれるのは「静止」している時とされています。 出し入れという物理的な刺激を追いかけるのをやめ、結合したまま、ただ静かに止まってみる。

そうすることで意識はあなたの「身体の内側」へと向かい始めます。自分の中の微細な動き。パートナーの体温や拍動。それらをゆっくりと感じ、お互いの呼吸が合わさっていくと、一般的な性的な刺激による気持ちよさとはまた別なリラクゼーション的な心地の良さがわかると思います。
タントラとは?

タントラは縦糸と横糸を編み合わせる
「織物」を意味します。
自分と相手、肉体と精神。
それらをバラバラのものとして扱うのではなく
ひとつの大きな流れとして編み合わせていく
その過程と調和をタントラと言います。

「運動」を卒業し
お互いの生命力で「充電」し合う

2. 口と性器。二つを繋ぎ円を作る

このエネルギーを淀みなく循環させるためには口と口の繋がり(キス)が決定的な役割を果たします。 下(性器)で繋がり、同時に上(口)でも繋がること。二つの接点を持つことで二人の身体は初めて巨大なひとつの回路になります。
喉が緩むとヨニも緩む

喉とヨニ(膣)は身体の奥で密接にリンクしています。深く柔らかなキスで喉が解放されると、連動して身体の奥も無防備に柔らかく開いていきます。呼吸を同期させ上下の門を繋いだままじっとしていると、エネルギーが二人の中をぐるぐると巡る「光の輪」のような感覚に包まれます。

3. 「出すこと」をゴールにしない贅沢

男性に多い「最後は射精しないと終われない」という思い込み。これを二人で手放してみるのも一つの豊かな選択です。 射精はエネルギーの「放出」ですが、タントラが目指すのは「蓄積」と「循環」です。

彼がエネルギーを漏らさず内側に溜めお互いで循環させた時、あなたは不安から解放され、より深く、安心感の中で委ねることができます。終わったあとのひどい疲れはなく、翌朝にはお互いの細胞が活性化しているような不思議な活力を感じるはずです。

4. もし彼の「硬さ」が落ち着いたら

静かに繋がり続けていると途中で彼の元気が落ち着いてしまうことがあります。これは失敗でもあなたへの愛が冷めたわけでもありません。彼があなたとのつながりの中で、深くリラックスし安心しきっている証拠です。

そのまま繋がっていてもいいですし、無理に挿入を続けようとせず、そのまま肌を寄せ、瞳を見つめ、呼吸を重ねてみるだけでもいいと思います。「柔らかいままの彼」を慈しみ、抱きしめてあげたり髪を撫でてあげたりすることで元気が戻ることもあります。仮に戻らなくても「硬くなければならない」という思考を手放して、お互いを慈しむ静かな時間にしてみてください。結果として二人のエネルギー回路をより太く繋いでくれます。

終わりではなく溢れ出す多幸感

オーガズムを目指す打ち上げ花火のような一瞬の爆発ではなく、満水になったダムから水が溢れ出すような穏やかで長い心地の良さ。通常のセックスはパートナーの射精で終了となることが多いのですが、このタントラ的なつながりであれば時間は許す限り永遠に続けられます。余韻も穏やかで、多幸感もより長く続きます。

離れたあともお互いの存在そのものが愛おしくてたまらない。そんな「至福の着地点」をぜひ二人で探してみてください。
当サロンは感覚を得るための基礎を作ります。
心から安心し愛する人と深い回路を繋げるよう
まずはご自身の身体を整えにいらしてください。