ヨニマッサージって何?
“わたし”をいたわる基礎知識
ヨニマッサージとは一言でいえば「女性のデリケートゾーン(ヨニ)とその周辺を高品質なオイルを用いて丁寧に解きほぐすケア」のことです。
主にインドやタイで4000年以上前から行われているマッサージ。ようやく日本でもここ数年でフェムケアという言葉で知られてくるようになりました。
海外セレブが取り入れ紹介しているぐらい優れた美容法。骨盤周りの強張りを和らげ、心と体の繋がりを取り戻す「感性の調律」としても多くの女性に支持されています。
実際に血流が改善されることで周囲の筋肉を動かしやすくなるため、骨盤を立たせやすく姿勢が良くなります。また骨盤底筋群と呼ばれるエリアにもアプローチするため尿漏れや子宮脱という好ましくない症状の予防にもつながります。
そしてやはり切り離せないのは性交痛や膣内膜が薄く固くなってしまう問題。こちらについても高品質なオイルによるマッサージで血流を回復させることで徐々に解決に向かうことが知られています。
数千年前。アーユルヴェーダ全盛の時期。当時の人は骨盤内が不健康な女性は「美しくない」と考えました。これは現代でも同様です。美しい佇まいや魅力的な外見は骨盤周囲の血行を整えることから始まります。ヨニマッサージは内面から健やかで美しくあるために最も原始的で大切なケアなのです。
セルフマッサージの始め方
まずは高品質なナチュラルオイル(ココナッツやセサミなどのオーガニックオイル)を用意します。あぐらをかくような姿勢がやりやすいです。
オイルをごく少量手のひらに垂らし手に馴染ませましょう。両手を擦り合わせて温度を人肌に近づけたらマッサージ開始です。
でもいきなりヨニには触れないでください。必ずお腹や太もも、股関節周りから始めてください。当サロンとしてはおへそあたりから始めるのをお勧めしています。
1. 外側からゆっくり「境界線」を解く
おなかでもおへそでも足の付け根でもどこから始めてもいいです。まずは手の温度を肌にお知らせするようにポンと置いてそのまま待ちます。手の温度が肌に伝わって温度差がなくなってきたら、手のひらを密着させたまま円を描くようにゆっくりじんわり手を動かしてみましょう。
2. 緊張の鍵「会陰(えいん)」をほぐす
ヨニのまわりをゆっくりと優しく温めるようにマッサージしたら、次は膣口と肛門の間にある「会陰」です。ここは緊張が最も溜まりやすい場所。中指や人差し指の腹を使い優しくプレス。余裕があれば親指を膣口の下部に当て肛門側にごく軽く圧をかけながらゆっくりとUの字を書くようにマッサージ。強い力は必要ありません。ゆっくり強張った皮膚が少しずつ緩んでいくのを感じてみてください。
3. 無理に「感じよう」としなくていい
会陰が優しく解かれてきたらいよいよヨニです。皮膚と粘膜の境界線からこれまでと同じように手や指を置いて温度を伝えてください。馴染んできたらヴァルヴァと呼ばれる外陰部全体を手のひらで大きくゆっくりと優しくマッサージ。抵抗がなければ粘膜部分も触れてみてください。快感を得ることは推奨ではあるものの、それを目的にする必要はありません。「いつも頑張ってくれている自分の体」に感謝を込めて触れる。その指先の温度を感じることで落ち着くような心地よさを体験できます。
年齢に合わせたケアの目安
うるおいは十分なのですが行為に不慣れな場合や体質により痛みが出やすい年代でもあります。膣口の底部にガーゼ等を当て高品質なオイルでパッチをすることで柔軟性を促し痛みを軽減することができます。気になる症状がない場合は無理に膣内までケアする必要はありません。まずは10日に1度程度でもいいので、お腹まわりや股関節あたりの血流を増やすために「自分の体に触れる習慣」を持つことから始めてみてください。
●30代:【変化を味方につける黄金期】
仕事やパートナーシップにおいて「もっと満たされたい」という欲求が深まる時期。同時にホルモンの減少傾向により乾燥や不感といった悩みが出始めるのもこの世代です。目安としては週1回か2回。30代のケアは「失われつつある弾力を取り戻し、感度のポテンシャルを引き出す」ため. 可能であればプロの手によるケアで自分をより深く知り抑圧された気持ちを解くことをお勧めしています。
●40〜50代以上:【自分を慈しむ至福の時間】
ホルモンバランスが大きく揺らぐ年代こそヨニの保湿と柔軟性が最重要。出産などで骨盤周囲の筋肉が弱くなりがち。ホルモンや筋肉が正しく作用しないと様々な悪影響が出てくることは容易に想像できると思います。そのた、血流を滞りなく骨盤内に誘導することが必要になります。週2〜3回のセルフケアに加え、サロンでの深いリラックスを取り入れ、女性としての誇りを保ち続けましょう。
セルフケアとサロンケアの違い
セルフケア(日常の土台)
健やかさを守る自己対話
- ムレ、かゆみ、ニオイの予防
- 生理痛や生理不順の軽減
- 乾燥や黒ずみの緩和
- 自分の身体に慣れ、安心感を持つ
サロンケア(深い解放と開花)
「プロに委ねる」から届く深部
- セルフケアで得られるすべての効果
- 深部の強張りをリセットし巡りを整える
- 自分では届かない感覚のスイッチを探求
- 性的好奇心を肯定し身体をポジティブに受容
- 自分への深い愛情を思い出す
- 感じることを阻むブロックの解放
- 人には話しづらい悩みの相談
なぜ「プロによるケア」が選ばれるの?
最大のメリットは自分では気付けない「深部のこわばり」の解消です。肩や首が凝るようにヨニ周辺もストレスや緊張で血行不良が起きます。すると感覚が鈍くなったり、潤いが不足したり、本来の輝きが閉じてしまうのです。 蓄積された「緊張」の結果、姿勢の悪さ、肌の不調、鬱屈とした気持ち、不感。プロの手でその強張りをリセットしてみてはいかがでしょうか。土台を整えれば本来持っている「あなただけの輝き」を自然と思い出します。
自分を許し愛でる
ヨニケアは誰の許可もいらない「あなたが美しく、幸せになるための権利」です。
「もっと知りたい、もっと満たされたい」という美しい本能。その感覚を閉じ込めず解き放ってあげてください。あなたが自分自身を100%肯定し、愛せるようになること。それがsusmna tokyoの願いです。
「美しさを取り戻す」
その一歩に、プロの確かな導きを。