膣が硬くなる原因は、加齢だけではありません。

ホルモンの変化だけで説明できない、身体の使われ方や血流、緊張の影響も大きく関わっています。

「最近なんだか違和感がある」
「触れられると前よりも痛みを感じやすい」

そんな声をこれまで何度も聞いてきました。

原因は年齢だけでも気のせいでもありません。
意外と多いのが使っていない時間が長く続いたことによる変化です。

膣は放っておくと硬くなりやすい

膣や外陰部まわりは、筋肉・粘膜・血流・神経が密接に関わる部位です。

・刺激が入らない
・血流が滞る
・動かされない

この状態が続くと、筋肉は縮こまり、粘膜は潤いを失い、
結果として「硬い」「伸びにくい」「痛みやすい」状態になっていきます。

これは運動をやめた身体がこわばるのとほぼ同じことです。

性行為をしていない=悪いこと、ではない

ここで誤解してほしくないのは性行為の有無を良し悪しで語りたいわけではないということ。

・パートナーがいない時期
・セックスから距離を置いている時期
・性欲がわかない時期

どれも自然なことです。

ただパートナーからの接触やご自身によるケアも何もない状態だと身体は悪い方向に反応します。
先ほどの運動をやめてしまった状態です。

固くなるのは「閉じる力」だけが残るから

膣まわりの筋肉は本来「締める」「ゆるめる」「波のように動く」などとても繊細な働きをしています。

ところが使われない期間が続くと
無意識に「閉じる力」だけが優位になり
膣だけではなく身体全体に影響が出ます。

・緊張が抜けない
・表情が強張りやすい
・不眠 / イライラ
・肩や首のコリ

当てはまっている方もいるかもしれません。

年齢やホルモンだけの問題にしなくていい

30代半ばを過ぎると「年齢」や「ホルモンの問題」と言われがちですが
医学的に見ても膣や外陰部の状態はホルモンだけで決まるものではありません。

血流、筋の柔軟性、神経の感受性、そして日常的にどう使われているか。
セックスやセルフプレジャー(自慰)、ケアの有無。

どれも必要な部分に必要な分の血液を回す行為。

年齢に関わらず血流が変わることで違和感が軽減するケースは少なくありません。

susmna tokyo から

susmna tokyo では、症状を「正す」ことよりも
感覚を取り戻すための土台を整えることを大切にしています。

そのためには膣内の温度を上げること。
優しい刺激で血流を誘導すること。
回復を焦らないこと。

ゆっくりかもしれませんが温度が上がり血流が復活すると、徐々に緊張はほどけ、身体の反応は戻り始めます。

肩首の力が抜けたり、食いしばりが減ったり。
表情がゆるんで自然な優しい笑顔を見せられたり。
しっかり眠れて、穏やかに話を聞けたり。

もし今、少しでも引っかかる感覚があるなら、それは身体からの小さなサインかもしれません。

サロンの穏やかな雰囲気の中、温かい手によるマッサージで見直してみてはいかがでしょうか。

※症状や状態によっては施術をせずに医療機関をお勧めする場合があります


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