SELF CARE GUIDE

デリケートゾーンのセルフケア
──自宅でできる優しい習慣

日々忙しく過ごす中で、ケアを後回しにしていませんか?
大切なことが集中しているこの場所を慈しむことは、「自分自身を大切にすること」そのものです。
清潔を保つ専用ソープでやさしく
保湿するオイルでうるおいを
触れて感じる自分の状態を知る

ご自身のヨニの状態、知っていますか?

体調によって変化する温度、コリのような硬さ、粘液の状態。意外と知らない人が多いものです。
セルフケアではこの「コリ」を重視します。優しく解きほぐしていくと、その原因となった感情が上がってくることがあります。そんな時は否定せず、ただ寄り添ってあげてください。

セルフマッサージの手順

まずは膣そのものではなく、まわりのフェムゾーン(外陰部)から始めてみてください。場所を確認しながら、ゆっくり進めましょう。

1. 外側からゆっくり「境界線」を解く

まずは脚の付け根(鼠蹊部)や大腿部の内側に触れます。力は入れず、手のひら全体を密着させて温かさを伝える程度で大丈夫。そこからゆっくり円を描きながら、中心(外陰部)へと近づけていきます。

2. 大切なポイント「会陰」をほぐす

膣の入り口と肛門の間にある「会陰(えいん)」は、緊張が最も溜まりやすい場所です。中指や人差し指の腹を使い、まずは優しくプレス。強張った皮膚が少しずつふっくらと緩んでいくのを感じてみてください。

3. 無理に「感じよう」としなくていい

快感を得ることを目的にする必要はありません。「いつも頑張ってくれている自分の体」に感謝と謝罪を込めて触れる。その指先の心地よさをただ味わってください。

おすすめのケアアイテム

専用ソープ
牛乳石鹸『&fem(アンフェム)』

安心の老舗ブランド。ニオイや黒ずみ対策にもおすすめです。

当サロン使用オイル
マーヤフィールド『オイルテラ#41』

経膣吸収率は腕の約42倍。一生付き合う大切な場所だからこそ、当サロンでは信頼できるオーガニックオイルを使用しています。

⚠️ 避けてほしい「NGケア」
  • ・専用ソープも洗い過ぎはNG。週1でOK。
  • ・こすり洗いもダメ。やさしく。
  • ・ボディソープで洗う。逆効果にも。
  • ・専用以外のオイル使用。荒れる原因に。
  • ・ナプキンの長時間使用。こまめに変える。